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戯れ言也
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なんかだるーなんかだるーなんかだるー
あれ1個も違ってないない(もってけセーラー服風に)
花粉症の所為なのか寝起きの体調が鬼ほど悪いです
もうなんかね~早起きしても起きられないくらい
ここのところ皐月症のように気力ガガガガ・・・

む・・・・なんか全部◎◎◎との指事。
計算上持たないんだけどな・・・まぁ好きにやってくれ。
指示通りに書くけどまぁその後は知らぬよ
私の知らない計算式とか有るんでしょ
そういうことにしておこう。
土木の規定だろうか?
きっと向こうで検討したに違いない。
でなければ◎◎の指事が来るはずがない。
そうに違いない・・・建築物じゃないし検討条件次第ではもつことはもつんだよね・・・
私の検討条件が厳しすぎたのだろうか・・・・
(念のために書くけど、条件の考え方次第では計算OKになるんだよ・・・ほんとほんと)
・マスラオ
読み始めました。楽しいです。
主人公がこのまま無力なままで勝ち進んでいくとすると凄いはなしだな。
まぁギャクテイストのなせる所も大きいけどね。
(戦闘能力的に)成長しないで欲しいものです。
続きが楽しみだ・・・電車に乗りたい~
(電車の中でしか小説読んでないので)
小話
-GOTO 001-
少年は力を手に入れ勇者になった。
人を遙かに超える力だった。
それ無しでは彼らに対抗することは出来なかっただろう。
思念燃焼機関
思いを燃料とし力を発揮する装置だ。
燃料とされた思いはその持ち主から消えてしまう。
その記憶が大事でればあるほど
その思いが強ければ強いほど
より多くの力に変換されるのだ。
多くの友、両親や楽しかった思い出を失いつつ
ついに魔王の前までたどり着いた。
こいつを倒せば全て終わる。
魔王との戦いは熾烈を極めた。
残された思いや思い出を燃やし尽くしつい魔王を倒した。
これで全てが報われるはずだった。
しかし勇者はふと考えた。
”私はいったい何をしここにきたのだろうか?”
足下には骸。
辺りを見回し振り向くとそこには大きな椅子。
理由はわからないが疲れた。
勇者は椅子の方へ歩いていきそこに腰掛けた。
そして全てを理解し受け入れた。
抗う心など残っていなかっのだ。
新たな魔王の誕生の瞬間だった。

数年後
その男は辺境の貧しい村で魔族に家族を奪われた少年に声をかけた。
「そこの少年、君こそえらばれし勇者になる運命を背負うもの。
 魔王を倒せる力を君に授けよう。」
そんな言葉をかけられた少年は藁をもすがる気持ちで・・・

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