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戯れ言也
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まるで孔明の罠のように巧妙に罠が配置されていました・・・
専門書の表が間違っていました・・・
たしかにおかしいとは思ったんですよ
たしか大◎は34・・・でもこの表だと36
でも余力があるのであれば何の問題もないのに
やり直せとかアホかと
一筆書いたら何の問題もないじゃん
てかこの程度の物件のチェックにどれだけの労力払っているのかと
お金余ってるんですね
もっとチェックしすべきものあるんじゃないの?
てか専門書のくせにこんな所間違えるなよ!!!
チェックで気づかなかったのかよ!10kするんだぞ~(T-T)
他人の作った構造計算書及び図面のチェックをしてました。
酷い・・・酷すぎる・・・
私が見ても酷すぎる内容
最終チェックとか書いてある図面
結構おかしな所がある
が!これくらいのミス!
私でも出来るぞ(コラ
でも計算書は酷い・・・酷すぎる
危険な設計という話ではなく
図面との整合性と(図面の中ですら整合性はないが)根拠の欠落
いつの段階の図面で設計したんだよ!
てか仮定がおかしすぎる!
重量、開口や耐力壁、部材断面、計算仮定
資料が足りなさすぎるので突っ込みどころ満載です。
本当に提出するための計算書だったのだろうか?
と疑問に思う
なんというか素人相手だから仮定断面の電算出力そのまま渡しました・・・
みたいな内容です・・・・
でもきっとこれで私の手を離れたはず
羽ばたいていけ~~~
・・・でも、アレとかアレとか無くて良いのかな・・・
・少女ファイト
4巻げっと&読破♪面白かったな~早く5巻出せ~~~
先生~体に気をつけて頑張ってください(ロ_ロ)ゞ
・TYPE-MOONエース
あんな人やこんな人が・・・めてお復活と喜ぶべきか・・・
でも神父の漫画は何かちげーよとかとか・・・
・彩雲国5
ああ~俺の克洵はそんな顔じゃね~よ(T-T)
朔洵イイキャラだったね~
相変わらず主人公が男前すぎる~
・ブラスレイター4
作画相変わらずいいね~普通に面白い。
・メイドガイ4
漫画で有ったお話しですな。相変わらず聖上御乱心(苦笑
・紅
名前覚えてないけど見守ってくれているスーツの女性良い感じ。
もっと機械っぽいのかと思ったらそうでなくー
・図書館戦争
もう、バックボーンの設定とか気にしない!(原稿段階で検閲しろよw)
だって青春物だもんね~二話のラストとかよかったね~
3話のアレは死亡フラグかとおもったよ
・RD
もう見る気力無いかも・・・
・秘密
うう・・・見ないかも
・ホリック
ソロソロ限界だ・・・無印を見てないからか・・それともC(略)Pだからか~
いくつかを某氏がチェックしててびっくり!
ソードワールド2.0・・・まだみてない・・・
人類は衰退しました3を読んだらね・・・
小話
「最終少女」
異能者と魔法使いと天才科学者と英雄と大悪党神々と悪魔が入り乱れた世界。
選ばれた者達は運命に翻弄されつつ
ときには争い
ときには力を合わせ
ときには愛し合い
ときには憎しみ愛
その数を減らしていった。

そして私・・・
数日前一人の少年とすれ違った。
酷く落ち込んだ顔をしていた。
ちょっと格好いいかなとか思ったけど。
声をかける勇気は無かった。
彼は私と目を合わせることなく去っていった。
あれから誰にも会っていない。
いったいどうしたのかしら?

少年はつぶやいた。
「アレはないよな・・・」
おしまい。
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ソードワールド2.0
がっかりである。
中身はまだきちんと見てないが
がっかりである。
何ががっかりか!!
レーティング一覧表がない!!!
レーティング一覧表がない!!!
レーティング一覧表がない!!!
レーティング一覧表がない!!!
レーティング一覧表がない!!!
しかも横書きだから
左綴じ!左綴じ!
左綴じ!左綴じ!
左綴じ!左綴じ!
左綴じ!左綴じ!
左綴じ!左綴じ!
そういえば完全悪版も左綴じだったな・・・
最近小説(ラノベだが)を読んでいるせいで左綴じ読みにくい・・・
テンションさがってきたぜ~~~~~~~しかもややこしそうだ・・・
この感激を忘れないうちにφ(・_・)メモメモ
・人類は衰退しました3
三度目の衰退です・・・まだ読んでない
彩雲国物語5関与見終わったらとりかかろう♪
・紅
何となく栗○みな○のことが嫌いなのではないかと思い始めた・・・
何故かイラっとするオープニング・・・昔は結構好きだった気がするのだが・・・
原作を読んでいるとわかるネタがあるのかなぁ・・・わからないことが多い・・・
物忘れと思い違いが多い
あとキーの押し間違い・・・
脳が壊れてるのかねぇ~
僕たちが夢に見た未来像を描いた人の未来で有るであろう時代に到達
科学好きであればなんと未来の遠いことか!
と思うのではないだろうか?
何事にも限度がある
人がそのてで持ち上げられる重量がどんなに頑張っても物理的限度があるように
科学の行き着ける限度も物理的に見えrてきてるのではないだろうか?
絶縁皮膜も原子5個未満(約1.2ナノメートル)には下がらないらしい(下がるけど効果がなくなる)
前にも書いたな・・・ハイテクはもうファンタジーの分野なのかもしれない・・・
小話
「最終少年」
異能者と魔法使いと天才科学者と英雄と大悪党神々と悪魔が入り乱れた世界。
選ばれた者達は運命に翻弄されつつ
ときには争い
ときには力を合わせ
ときには愛し合い
ときには憎しみ愛
その数を減らしていった。
そして俺・・・
「何故なんだ!どうしてなんだ!」
なんど叫んだことだろう・・・
全ての運命を乗り越え
最後に勝ち残った英雄が目の前にいた。
「何故なんだ!」
俺はもう一度彼に向かって叫んだ。
英雄は口元を歪め微笑みその一言を発した後その生涯を終えた・・・
「そんな事って・・・」
馬鹿な・・・
「そんなことって有りなのかよ!」

英雄は言った。
「君だけが選ばれなかったからだよ」
おしまい。
なんかだるーなんかだるーなんかだるー
あれ1個も違ってないない(もってけセーラー服風に)
花粉症の所為なのか寝起きの体調が鬼ほど悪いです
もうなんかね~早起きしても起きられないくらい
ここのところ皐月症のように気力ガガガガ・・・

む・・・・なんか全部◎◎◎との指事。
計算上持たないんだけどな・・・まぁ好きにやってくれ。
指示通りに書くけどまぁその後は知らぬよ
私の知らない計算式とか有るんでしょ
そういうことにしておこう。
土木の規定だろうか?
きっと向こうで検討したに違いない。
でなければ◎◎の指事が来るはずがない。
そうに違いない・・・建築物じゃないし検討条件次第ではもつことはもつんだよね・・・
私の検討条件が厳しすぎたのだろうか・・・・
(念のために書くけど、条件の考え方次第では計算OKになるんだよ・・・ほんとほんと)
・マスラオ
読み始めました。楽しいです。
主人公がこのまま無力なままで勝ち進んでいくとすると凄いはなしだな。
まぁギャクテイストのなせる所も大きいけどね。
(戦闘能力的に)成長しないで欲しいものです。
続きが楽しみだ・・・電車に乗りたい~
(電車の中でしか小説読んでないので)
小話
-GOTO 001-
少年は力を手に入れ勇者になった。
人を遙かに超える力だった。
それ無しでは彼らに対抗することは出来なかっただろう。
思念燃焼機関
思いを燃料とし力を発揮する装置だ。
燃料とされた思いはその持ち主から消えてしまう。
その記憶が大事でればあるほど
その思いが強ければ強いほど
より多くの力に変換されるのだ。
多くの友、両親や楽しかった思い出を失いつつ
ついに魔王の前までたどり着いた。
こいつを倒せば全て終わる。
魔王との戦いは熾烈を極めた。
残された思いや思い出を燃やし尽くしつい魔王を倒した。
これで全てが報われるはずだった。
しかし勇者はふと考えた。
”私はいったい何をしここにきたのだろうか?”
足下には骸。
辺りを見回し振り向くとそこには大きな椅子。
理由はわからないが疲れた。
勇者は椅子の方へ歩いていきそこに腰掛けた。
そして全てを理解し受け入れた。
抗う心など残っていなかっのだ。
新たな魔王の誕生の瞬間だった。

数年後
その男は辺境の貧しい村で魔族に家族を奪われた少年に声をかけた。
「そこの少年、君こそえらばれし勇者になる運命を背負うもの。
 魔王を倒せる力を君に授けよう。」
そんな言葉をかけられた少年は藁をもすがる気持ちで・・・

1行目に戻る。

書いてる途中でブラウザ落とし
書いてる途中でブラウザ落とし
書いてる途中でブラウザ落とし
・・・間抜けすぎる・・・
しかし間が悪い・・・
日曜仕事に使えたら楽なんだけどな
でも使いたくねーよ!!
何ヶ月かぶりなんだぞ(T-T)
結構忘れれてることも多そう・・・まうー


仕事・・・なんだかねぇ
誰が悪いかと言えば
誰なんだろうね・・・S◎◎◎◎◎UなのかS◎◎◎PなのかO◎◎◎◎◎Aなのか・・・
おれ・・・じゃないよね?
期限守って頑張ってるよ!
明日明後日頑張ろう(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
小説
・ミミズクと夜の王(紅玉 いづき )
終盤あたりまでわたし的には超上級なお話し。
知らないことの美しさ知ることの美しさそしてREVERSE&MIXING
それは私にとってはあまり美しくない状態でした。
む~言い事なのかなぁ・・・わかりません
取りあえず終盤まではタオルがないとまともに読めませんでした
良作ゆえ次回作に期待
もうじき新作発表
・人類は衰退しました(田中ロミオ)
作者を見てあ~~と思った人。そうです、その人です。
「このペンネームをインターネットで検索しないようにしてください。」
と後書きに書いてます。未成年は検索しないようにね。
内容はメルヘンなお話し。あまり手を出さないタイプの小説です。
人類の進化を皮肉るような児童文学っぽい菜用といいいましょうか・・・
とにかく妖精さんが可愛いです。
お涙ちょうだいでもなく、色恋もなく、お色気もない。
一応「ばいおれんす(平仮名限定)」の様なものはあります。
へんてこ妖精観察日記&嘘報告書といいますか・・・
妖精さんの話を読んでいると某IRIさんがちらちら頭をよぎるのは内緒です。
2巻が楽しみ。

次は聖刻かなぁ・・・その前に虚淵小説きそうだ・・・
誰も待ってない小話・・・
「-Truecollar of love-」
大事な話があると彼に呼び出された。
彼に会うときは何時もドキドキする。
見上げた空はとても青かった。
そんなときは決まってこの話を思い出す。
「本当の青色を人は見ることが出来ないんだよ。
 光の波長の関係で網膜がやられてしまうのさ。
 見ることが出来ないのに色っていうのもおかしな話だよな。」
何時聞いた話なのか定かではないしそれが事実かどうか確かめることもしなかった。
何故なら私は彼に恋をしていたからだ。
過去形はおかしい、私は彼に恋をしている。
青色の話を思い出すとき私は考える。
恋は何色だろうか?
燃えるような赤だろうか?
可愛いピンクだろうか?
その答えが今日わかった。
恋の本当の色は青色だ。
だから本当の恋をしてしまうと心が焼かれてしまう。
正気ではいられない。
だからきっとみんな本当の恋をしないのだ。
答えを彼に聞いたけど今そんな話はどうでも良いと言われた。
でも、意外と赤が正解なのかもしれない。
だって、この赤い色。
こんなに愛おしいんだもの。
「どう思う?」
彼は答えてくれなかった。

 

肩が痛くて肘が上がりません
不便だ・・・
じっとしてても痛くないし
触っても痛くないので患部がイマイチわからない・・・
おのれ~(T-T)
なんだよもー
-ルナティックドーン-
ある男が魔法を発見しました。
世界中大騒ぎです。
神さまも大騒ぎです。
なんと、気づかないうちに魔法が世界にあったのです。
たいへん!たいへん!
魔法にかかわるルールを決めていなかったのです。
神さまは急いで魔法のルールを作ります。
まさに神速でつくります。
遅くても神さまの速度なので神速なのです。
ぱっという間に完成しました~♪
翌日、魔法を発見したと言った男は
「トリックがあり魔法ではなく手品でした。」
とタネ明かし。
これには神さまもびっくり!
しかし時既に遅く世界には魔法のルールが出来てしまっていたのです。
世界に魔法があふれかえることでしょう。
魔法の夜明けが来たのです。
-終-
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