戯れ言也
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書いてる途中でブラウザ落とし
書いてる途中でブラウザ落とし
書いてる途中でブラウザ落とし
・・・間抜けすぎる・・・
しかし間が悪い・・・
日曜仕事に使えたら楽なんだけどな
でも使いたくねーよ!!
何ヶ月かぶりなんだぞ(T-T)
結構忘れれてることも多そう・・・まうー
仕事・・・なんだかねぇ
誰が悪いかと言えば
誰なんだろうね・・・S◎◎◎◎◎UなのかS◎◎◎PなのかO◎◎◎◎◎Aなのか・・・
おれ・・・じゃないよね?
期限守って頑張ってるよ!
明日明後日頑張ろう(・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン
小説
・ミミズクと夜の王(紅玉 いづき )
終盤あたりまでわたし的には超上級なお話し。
知らないことの美しさ知ることの美しさそしてREVERSE&MIXING
それは私にとってはあまり美しくない状態でした。
む~言い事なのかなぁ・・・わかりません
取りあえず終盤まではタオルがないとまともに読めませんでした
良作ゆえ次回作に期待
もうじき新作発表
・人類は衰退しました(田中ロミオ)
作者を見てあ~~と思った人。そうです、その人です。
「このペンネームをインターネットで検索しないようにしてください。」
と後書きに書いてます。未成年は検索しないようにね。
内容はメルヘンなお話し。あまり手を出さないタイプの小説です。
人類の進化を皮肉るような児童文学っぽい菜用といいいましょうか・・・
とにかく妖精さんが可愛いです。
お涙ちょうだいでもなく、色恋もなく、お色気もない。
一応「ばいおれんす(平仮名限定)」の様なものはあります。
へんてこ妖精観察日記&嘘報告書といいますか・・・
妖精さんの話を読んでいると某IRIさんがちらちら頭をよぎるのは内緒です。
2巻が楽しみ。
次は聖刻かなぁ・・・その前に虚淵小説きそうだ・・・
誰も待ってない小話・・・
「-Truecollar of love-」
大事な話があると彼に呼び出された。
彼に会うときは何時もドキドキする。
見上げた空はとても青かった。
そんなときは決まってこの話を思い出す。
「本当の青色を人は見ることが出来ないんだよ。
光の波長の関係で網膜がやられてしまうのさ。
見ることが出来ないのに色っていうのもおかしな話だよな。」
何時聞いた話なのか定かではないしそれが事実かどうか確かめることもしなかった。
何故なら私は彼に恋をしていたからだ。
過去形はおかしい、私は彼に恋をしている。
青色の話を思い出すとき私は考える。
恋は何色だろうか?
燃えるような赤だろうか?
可愛いピンクだろうか?
その答えが今日わかった。
恋の本当の色は青色だ。
だから本当の恋をしてしまうと心が焼かれてしまう。
正気ではいられない。
だからきっとみんな本当の恋をしないのだ。
答えを彼に聞いたけど今そんな話はどうでも良いと言われた。
でも、意外と赤が正解なのかもしれない。
だって、この赤い色。
こんなに愛おしいんだもの。
「どう思う?」
彼は答えてくれなかった。
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