戯れ言也
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一般的な鋼材は520N/mm2程度
CNCの引張強さが150GPa=1440000N/mm2
人がおよそ700N(衣服込み)とすると
√((700/1440000)/π)×2=0.025mm程度の直径で人を支えられる。
鋼鉄だと
√((700/520)/π)×2=1.31mm程度。
髪の毛が0.05~0.15程度平均で0.1mm程度。
原子の大きさが0.1~0.3nm。(1000nm=1mm)
ちなみにCPUの製造プロセスが20nm付近まで来ている。
単純計算で20/0.2=100個。原子百個が並ぶ程度の微細な所まで来ており微細化の限界が近く
三次元集積、上方向への集積化に向かっているらしい。将来的にはチップではなくキューブとかになるんですかねぇ
でCNCが直径0.5nm~50nm程度。
よくわかんないけど直径1nmとして周長1πnmで1π/0.2とすると1周約16個
(1/1000/2)^2×π×1440000/16=0.071N/個
直径10nmとして周長1πnmで1π/0.2とすると1周約157個
(10/1000/2)^2×π×1440000/157=0.72N/個
150GPの構造が直径いくつとかわわかんないから適当だなぁ・・・
多分密だと思うんだけどな
一個あたり0.1Nくらいなのかなぁ
逆に多く見ても1Nでしょ
どっかで◎◎は体重支えられるんだ~とか書いてたけど
10倍見繕っても10N=約1Kgでしょ分子結合の強度がそこまで出るとは思わないけどな・・・
ああ・・・・適当ですよ。
そういえば物の本で鉄も完全な状態であれば普通の状態の100倍以上強度がでるだろう的なものをよんだ
何の本科は忘れた。
鋼材などに比べこういった極小素材の強度が高いのは材質にむらが無いのも大きな要因なのではなかろうか
繋いだりより合わせたり摺ればCNCの強度も1/10、1/20くらいになってくるのではないだろうか
しらないけど。
150GPのは超硬度ナノチューブで普通のとは違うらしい。
細いとよく斬れるはいいのだけれど、よく(頻繁)切れるとはならないんですかね・・・
CNCの引張強さが150GPa=1440000N/mm2
人がおよそ700N(衣服込み)とすると
√((700/1440000)/π)×2=0.025mm程度の直径で人を支えられる。
鋼鉄だと
√((700/520)/π)×2=1.31mm程度。
髪の毛が0.05~0.15程度平均で0.1mm程度。
原子の大きさが0.1~0.3nm。(1000nm=1mm)
ちなみにCPUの製造プロセスが20nm付近まで来ている。
単純計算で20/0.2=100個。原子百個が並ぶ程度の微細な所まで来ており微細化の限界が近く
三次元集積、上方向への集積化に向かっているらしい。将来的にはチップではなくキューブとかになるんですかねぇ
でCNCが直径0.5nm~50nm程度。
よくわかんないけど直径1nmとして周長1πnmで1π/0.2とすると1周約16個
(1/1000/2)^2×π×1440000/16=0.071N/個
直径10nmとして周長1πnmで1π/0.2とすると1周約157個
(10/1000/2)^2×π×1440000/157=0.72N/個
150GPの構造が直径いくつとかわわかんないから適当だなぁ・・・
多分密だと思うんだけどな
一個あたり0.1Nくらいなのかなぁ
逆に多く見ても1Nでしょ
どっかで◎◎は体重支えられるんだ~とか書いてたけど
10倍見繕っても10N=約1Kgでしょ分子結合の強度がそこまで出るとは思わないけどな・・・
ああ・・・・適当ですよ。
そういえば物の本で鉄も完全な状態であれば普通の状態の100倍以上強度がでるだろう的なものをよんだ
何の本科は忘れた。
鋼材などに比べこういった極小素材の強度が高いのは材質にむらが無いのも大きな要因なのではなかろうか
繋いだりより合わせたり摺ればCNCの強度も1/10、1/20くらいになってくるのではないだろうか
しらないけど。
150GPのは超硬度ナノチューブで普通のとは違うらしい。
細いとよく斬れるはいいのだけれど、よく(頻繁)切れるとはならないんですかね・・・
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